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2005.08.30

夏休みの工作はスマートボール

夏休み。子供にとって頭の痛い問題は宿題。

特に困るのが工作もの。

自分の時もそうだった。「こんなのを作りたい」と思っていても何をどうすればいいのかがわからなくて手が付けられないこともあった。
(もっとも作りたい者が思い浮かばない事の方が多かった気もする(^_^;))

息子が作りたがっていたのは「スマートボールみたいなかんじのもの」
もちろん子供だからスマートボールという名称は知らないものの100円ショップで売っているパチンコもどきとかが好きだからなんとなくイメージができているのだろう。

そんなある時
・会社でコピー用紙の空き箱が大量にゴミとして発生
・付録の材料保護材として「細くて厚みのある紙筒」
が入手できたものだから、これでできるのではないか、と思いついた。
1
100円ショップで釘がわりのピンと「はじく玉」としてビー玉を購入。紙筒にぴったしの大きさの木の棒は家にあったのでこれを使用。

木の棒を紙筒の中に入れ下から押し出す動きを見せると息子は「じゃあバネを付けると発射台になる!」と。
よくぞ気がついた。あくまでもお父ちゃんは組み立ての「手伝いだけ」だからな(笑)。

2

これを箱の隅に固定。
バネとしてスプリングを付けるのは子供にとって少々高度であるのでゴムを使う事にした。
紙の筒を木の棒より少しだけ短くする。平ゴムでこの木を押し出すようにして大きめのピンで固定する。
ピンで固定するのは木が外れないようにするだけではなく、引っ張るときの取っ手にもなるからだ。
3

ボールガイドのカーブと釘ピンは息子が工夫、トライした。
4

ピンを刺したり抜いたりすると段ボールの穴は弱い。すぐに緩くなってしまう。
そこでピンの針が突き抜ける裏側のところにガムテープを貼っておく。これで簡単に刺せるけどすぐには抜けなくなる。ピンが刺さった穴が広がってしまう事もある程度低減できる。
5

勿論盤面が載る台は右の手前側がわずかに低くしてある。本当なら発射口のところに玉が移動するように配置を工夫すべきなのだろうが、そこまでするとどう考えたって子供の作品ではない。手打ちのパチンコ(いつの時代なんだか)よろしく自分で玉をセットする方法で良し、とした。


しかしこの工作には重要な問題がある。
実質A3のサイズのこの大作を、息子がどうやって学校に持って行くか、だ。

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